美容師が抱える闇

副業を考える前に現実を一度、見直す必要がある。
ここでは美容師が直面している大きな闇の部分にスポットを当てる。

⓵・選手生命の短さ

技術職ということで安泰なように見えて、実はそうではない。
技術と同時に
華やかさ
もウリにしなくては第一線では活躍できない。
が、その華は年齢に逆らえず年と共に薄れていく。

更に、技術といえど、貴重な技術ではない
その証拠に、数えきれない程ある美容室の数と
毎年生まれる新卒美容師などの若い人材。

それはいくらでも変えがきくということ
したがって技術だけに安心して、50.60と長く働けるほど甘くはない。

⓶・長時間の労働、拘束時間&低賃金

閉店後の練習時間まで含めると
最低賃金を下回るほど安い。

その主な原因のひとつが、乱立する美容室

コンビニよりも多くなった美容室。
増えすぎた結果、競争が激化。
値下げ勝負となり、過剰なキャンペーン&クーポンなどにより

全体的に低料金化。

経営者は低料金で黒字を目指すために
営業時間は長く、人件費は節約せざるを得なくなり
賃金はなかなか上がらない
負のスパイラル状態となっている。

⓷・最大の闇
未来への選択肢の全てが闇

常識的な選択肢は

・中堅、現状維持
・出世を目指す
・独立開業
・美容室変更
・退職

このようにどの道を選んでも最大の闇に直面することになる。
つまり、美容師人生どの道を選んでも厳しい現実が待っている
ということが最大の闇となっている。

・なにも考えずに働く。
・考えるヒマもないくらい忙しく、毎日に追われている。

これがどんなに危険なことか分かってもらえたかと思う。

この問題を解決できる力が副業にはある。

激動の現代だからこそ
常識的な考えからくる選択肢の外にも道はあるのかも・・・
そんな気持ちで、働き方と副業にも目を向けていかないといけない。

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